統合失調症とは【新仮説】
頭が冴えるので新しい記事を書きます。
ここで、ごくごく正常だった僕が統合失調症になった理由について研究する。
僕の説明をしておこう。
僕の叔母に当たる人物が統合失調症で通院している。
僕の暗い過去を説明すると、本当は不登校、引きこもりがちだった。そして小学校ではいつも「勤勉」と評価されていた。人と話すことがあまりできていなかった。アニメーターを目指し、いつの間にか哲学が好きになっていた僕は、20歳の末、ある見知らぬ人に出会い、声が聞こえ始めた…という経歴である。
無意識について研究ができていなく、まだわかっていることは少ないが、新仮説を提唱しようと思う。
明らかになにかの存在が入り込んでいることがきっかけである。
一般的に、統合失調症の発症理由として、ストレスが挙げられる。しかし、その当時、すなわち去年末は全くストレスというものはなかった。しかし、新しい友だちが二人同時にできたというところが大きな変化であった。
特異だったのは、僕に似た人物が二人現れたのである。
一人はツイッターの友達、もうひとりはpixivの友達である。その数日後、全身が痙攣し、なぜだか涙が止まらなくなった。心臓がバクバクし、何故か懐かしみのある他人の声が聞こえ始める。しかも、妄想かわからないが、2007年に見た◯□△(通称おでん)幻覚と懐かしみのある声は同一人物ではないかと思い込んだ。それから1ヶ月後には目の大群に襲われ、2ヶ月後にはまた知らない悪魔的な人物に苦しめられた。そうして異世界的な、自己主人公的な、変な思い込みの世界にのめり込んでいくのである…これは一般的な統合失調症の陽性症状である。しかし服用によってすぐに寛解した。
では、いったい統合失調症とはなんなのか?初期にあったスピリチュアル的なテレパシーと明らかな病気との線引きはなんなのか?
ここで新しい視点で切り込もうと思う。
ドーパミンが出過ぎているということだけでは説明できない何かがある
統合失調症という名前は誤りで、前に何故か使われていた精神分裂病という名が気になった。
自意識、心に介入した何らかの存在とは、すなわちスピリチュアルの概念で言うツインレイ?ドッペルゲンガーのような存在のことである。
その人物は、僕に似ている人だった。その日、明らかに運命を感じた。
あなたはそういうことはないのだろうか、
病気は、もっと複雑なのかもしれない。
もっと心や意識レベルで理解しなければならないなにかがあると確信している。
明らかにきっかけがあります。
統合失調症を発症する人は、何らかの縁が深いひとがあなたの心のなかに入り込んでいます。それは知らずとも。
世界三大謎の、
死後の世界、宇宙、意識
これを理解しない限り現行の統合失調症治療は、ただ頭をボーっとさせているだけである。根本的な治療は、心を知ることなのに。
私は、笑い話にしたり薬で解決させようということを嫌います。明らかな原因を真剣に知りたいのです。もともと真面目なので。
私はスピリチュアル的なテレパシーは未体験ですが、統合失調症によるテレパシーは幻想であると考えています。
私の思う統合失調症の発症経路仮説
統合失調症に関する因子を持っているかも?
↓
何らかの、貴方に関係(縁)が深い人物に出会う
↓
何らかの影響(出会ったこと?)でドーパミンが放出されすぎる(リミットが外れる)
↓
ドーパミンが放出されすぎてあらゆる幻覚が現れる(陽性症状)
新視点を提供しました。