実態は空虚だ
何かと理由をつけて納得させて生きている
自己を正当化している
麻痺してるから生きられる
皆自分を知らない
実態は空虚だ
本当はなにもないことを認めたくないから
なにもない、そんなのさみしい、だから今がある。
単純な世界を難しくしてるのはだれだ
他人と関わるのも、心を紛らわす為。
学が発展するのも、暇つぶし。
暇つぶしで始めた学問は、必須科目に
暇つぶしで始めた社会奉仕は、常識に
先人が始めたことに付き合っていくだけ
しかし、一つの真実がある
食べることでもなければ旅行することでもなく、人に合わせることでもない。
よって、消費することではない。
なにかを創造していくことが重要だということ。
ただ生きてるだけでもいい、
しかし何かを創り出すことが大きな存在に求められているのではないか。
無を埋めるために存在している。
人は基本的に怠けるようになっているから創造というところに気が付かない。