宣伝効果抜群!車に大きいカッティングシートを貼ろう
この記事がカバーしている内容
✅カッティングシートは合法かについて
✅カッティングシートをどこで買うことができるか
✅カッティングシートの貼り方
車にカッティングシートを貼ることにした経緯
今回ぼくがくるまにカッティングシートを貼ることにした理由は、最近はじめたなんでも屋の宣伝をするためです。
沖縄はまだまだアナログですし、ぼくのサポートを必要としている多くの方の多くは、インターネット上にはいないので、カッティングシート+車の宣伝は効果的だと考え、カッティングシートを貼るに至りました。
リアガラスに貼るのは合法?
まず、多くの方が、車のリアガラスにステッカーを貼って大丈夫なの?車検通るの?と思っているかもしれません。
結果から言うと、リアガラスに貼るのは合法ですし、実際にカッティングシートをリアガラスに貼った状態で車検も通りました!
なので、リアガラスにカッティングシートを貼るのは問題ないです👏
ただし、フロントガラスにステッカーを貼るのは違法なので、貼らないように気をつけましょう。
どこでカッティングシートを買うの?
ネットで「カッティングシート」と調べるとたくさんの業者がカッティングシート作成を行っている事がわかります。しかし、ほとんどのサイトがくそわかりにくい🥲とくに見積もりの明記が少ない印象です。
そこで、今回は、メルカリで「TaRa※プロフもご確認ください」さんにカッティングシート作成を依頼してみました。
まず、出品されている商品にコメントで、必要事項を送信します。
自分の出品にデザイを投稿して、イメージ画像を作成してもらいます。
イメージ画像を確認して、問題なければ、値段を調整してもらい、購入師ます。
このような流れで、簡単に作成を依頼することができます。なにより、料金表が投稿の画像にあるので、わかりやすいところがいいと思います。
カッティングシートの貼り方
カッティングシートの貼り方はYouTubeなどにたくさん上がっているのでそちらを参考にしてください。ぼくは、こちらの動画(https://youtu.be/euLL-DY7Ako?si=pJU0Sb_GxsfMW_Wf)を参考にさせていただきました!
簡単に手順を紹介すると以下のようなかんじです。
カッティングシートを貼る部分を清める。
カッティングシートをよくこすって、テープ側にステッカーがうつるようにする。
カッティングシートを当てて位置を調節して仮止め。
カッティングシートが貼っている間にずれないようにテープでガイドをつける。
カッティングシートの端をテープで固定する。
スキージーまたは定規などで抑えながらゆっくりステッカーを貼っていく。
特に、2の作業をしっかりしていくことが、失敗防止に繋がります。また、ステッカーが大きい場合は、切り分けてなるべく小さくしてから少しずつ貼っていったほうがやりやすいです。
ぼくは、失敗して↑のようなことを学びました😅
実際に反響は?
カッティングシートを貼ってから、1周間ほどたちました。車を運転しているときなど、後ろの方が気づいてくれているっぽいのはたまに感じますが、まだ、電話などは来ていません。
今後、依頼が来るのを楽しみにしています!みなさん、よろしくお願いしますね!