ハイキュー完結と及川徹誕生日によせて

いちファンの呟きです。だらだら話してしまう性質なのでハナから140字に収めることは諦めて、こちらでお話しようと思いました。けど、短い。

全然まとまらないし、何を言っても陳腐に見えてしまう気がして難しいですね。
それでも。

まずは、ハイキュー完結おめでとうございます。そしてお疲れ様でした。
一読者として私はわずか4ヶ月程でしたが、先の展開を待ちながら過ごす日々がとても楽しかったなあと思います。

そして、及川徹さん!
7月20日はあなたが生まれた日。おめでとうございます。
あなたがこの世に生を受けた日に、あなたの言葉が現実になる機会を見ることが出来ました。なんて幸運なんだろうと思いました。古舘先生と及川さんの努力にありがとうと伝えたいです。

最終話、あまりにも好きになった男が最高で頭を抱えました。
及川徹を好きな私からすれば、ほんの少しだけ紅いユニフォームを着る彼も見たかったけれど。
かつてのホセと同じ番号を背負い、彼に馴染むであろう色を纏い、彼が自分自身にかけたある種の"呪い"のような言葉を現実にして、倒したい相手全員とネットを挟んで対峙する姿はやっぱり世界一かっこいいなと思いました。最高か、最高だよ!

正直4ヶ月で402話分インプットしたので、咀嚼し切れていなくて物語本筋についてはまだ話せたもんじゃないなと。
好きな漫画が45巻分あるってどれだけ幸せなことなんでしょうか、丁寧に自分の中で昇華したいと思います。

後からハイキューという船に乗った人間ではありますが、このお祭りを自分自身で体感出来たのが何より楽しかったなあと思います。
とにかく、2020年7月20日サイコー!でした!!

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