【長期インターン体験談】基礎体力
みなさんこんにちは、アースケアという大阪の化粧品会社で長期インターンをしている岡田優一です。
このnoteでは、そんな長期インターン先での経験を記事にしています。
さて、今日は「基礎体力」というお話です。
みなさんは、最近激しい運動をしていますか?
恐らく多くの方は、高校生まではかなり一生懸命に部活動に励んでいたけれど、大学生、社会人になるにつれ、そういった運動をすることはなくなったのではないでしょうか。
私自身も高校まではほぼ毎日、剣道の練習をしており、しんどい練習も乗り越えていました。
しかし、大学生になりそういった運動をすることはほとんどなくなってしまいました。
それでも自分は趣味で筋トレをしていたので、運動はできていると思い込んでいました。
そんなある日、インターン先の会社にはボクシングジムがついていることもあり、ボクシングを始めることになりました。
そこで初めて自分の基礎体力が落ちているのかを痛感しました、、
そして、ボクシングは対人戦なため、常に相手の動きに対して自分はどう動くかを頭で考えなければならないのですが、この基礎体力がなくなってしまうと頭が回らなくなり、ボコボコにされてしまいます。
これは、仕事でも同じで、毎日何時間も頭を稼働させている仕事において、基礎体力がなくなってしまうと、頭が回らなくなってしまいます。
つまり、ボクシングでも仕事でも、もちろんそれ以外の場面でも基礎体力というものはあればあるほど良いのです。
長期インターンを通して、この基礎体力の重要性に気づくことができ、これからも筋トレだけでなく、基礎体力をつけることも継続していこうと思いました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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