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【一般人にまで警告文を送る明治製菓ファルマ】 ワクチンビジネスの闇があばかれ大慌て

2024/11/12

転載

同志の皆様へ

【MeijiSeikaファルマ社から警告文を頂きました】

ご報告が遅くなりましたが、単なるXユーザーの私にも10月11日にMeiji Seikaファルマ社から警告文なる内容証明郵便が届きました(添付画像)。
大変驚きつつ、代理人(弁護士)より10月25日に受任通知兼質問状を送って頂きました。その後今日まで先方からの連絡は有りません。

先方の主旨は、「9月17日にあなたが公開した”激震!明治製菓ファルマ現役社員の告発”と題する動画(実際はスペース番組)には、当社の信用を毀損する内容及び虚偽の内容が含まれているので、この動画の公開や共有を直ちに中止する事を求める。誠意ある対応がない場合は民事・刑事での法的措置を検討する。」というものです。

本件は既に代理人に委任していますのでコメントを差し控えますが、この警告文は、出版された「私たちは売りたくない」という本についてのディスカッションを主催した個人への事実上の言論弾圧と考えています。

私への警告文は、このワクチンの危険性に疑問を持って発信する全ての同志への威嚇に等しい行為と考えます。よって今後、警告文全文の公開やその後の経緯につきましては、同じく警告文を受けとった4名の皆様と連携しながら逐一公開していきたいと思います。

早速、明日12日夜8時より、我那覇真子チャンネルにて、原口議員・後藤均先生・村上康文先生・我那覇真子さんによる、本件についての第一回の報告が行われます。

明日はまた、訴訟宣言を受けて政府内調査をする過程で原口議員が思いがけず発見された、ワクチン行政の驚愕の事実についても語られると思います。

[原口議員が暴いたスクープ、そしてその背景にあるもの(私見)]

mRNAワクチンは不活化より遥かに安く作る事ができる為、本来ならばインフルエンザワクチンより低価格に設定されるべきもの(レプリコンは更に安くできるそうです)。しかし、昨年末まで3260円だったワクチン価格になぜか突然8300円の”助成金”がオンされて11560円と3倍近くに。
なぜ突然跳ね上がったのか、そしてなぜ5社の価格が一律なのかについて、国民は知る権利があります。

これはMeiji Seikaファルマ社との名誉毀損問題とは全く別次元の大きな事件であり、政府とワクチンメーカー5社に激震が走ることになるのではと考えます。

そして皮肉なことに、このワクチン価格疑惑は、Meiji Seikaファルマ社から原口議員への訴訟通告が無ければおそらく発覚しなかった事件です。

また、同社を追い詰める流れを作ったのは、政府と大企業がやりたい放題の日本においてしっかりと真実を追求し続けた市民に他なりません。

今回、レプリコンに関しては有識者の先生方や国民連合以外にも本当に多くの皆さんが死力を尽くしてよく頑張って下さいました。そうした全国の有志の総力によって、レプリコンを突破口としてとうとう遺伝子ワクチン業界の山が動き始めたのです。

更に、今後はアメリカ新政府が同じベクトルを向くという力強い追い風要素もあります。

ですから、私たち日本の有志もここで弾圧に怯む事なく政府や製薬会社への疑問を追求し続け、どんどん真実を明るみに出していくべきと考えます。

まずは、単独で政府に立ち向かう原口議員の勇気を讃え、原口議員を全力で応援しましょう。
そして全員で心を一つにして、一気にレプリコンを含むmRNAワクチン全体の見直し・徹底検証・中止に向けた流れを作っていきましょう。

“ワクチン”という名のこの遺伝子製剤で失われた何十万の命と、今この時も後遺症で苦しむ多くの方々のためにも。

[長文を読んで頂きありがとうございます🙏]