【ヒズボラ指導者による重要発言】 実はイスラエルではなく米国の石油産業-兵器産業-キリスト教シオニストが三位一体となって意思決定をしている

＞ニュースサイトに出回っているほとんどの言説が、イスラエルやアメリカにいるハザールマフィア（シオニスト）がすべての問題の元凶のように説いている。その言説をイスラム教ヒズボラの指導者がひっくり返すというのは注目に値する。これを丸呑みしなくても、記憶にとどめておいて欲しい。

転載 翻訳ビデオ

ヒズボラのナスララ師
「シオニスト・ロビーについて、ユダヤ人がアメリカを支配し、真の意思決定者であるというのは嘘で、アメリカ自身が意思決定者だ」

「アメリカには石油会社、兵器産業、そしていわゆるキリスト教シオニズムが三位一体となっている、意思決定はこの同盟の手に委ねられている」… pic.twitter.com/r6jBEAgTNK

— タマホイ🧷 📖❤ (@Tamama0306) September 30, 2024

＞例えばこのような情報を流すとわれわれはやはり元凶はイスラエルやそこにいるシオニストであるように錯覚することになる。従来のように。