言論の自由を返せ! by フリン米将軍

*テレグラムに、マイケル・フリン中将軍がクリップした、グレートカネコアからのニュースです。全文へのリンクは末尾にあります。

2022/12/31

新年の願いのひとつを考えました。

言論の自由を返せ!


我々の調査に基づき、DHSの言論統制パートナーが行っている検閲の範囲を、彼ら自身の報告書やビデオからまとめた底辺の7つの数字は以下の通りである。

  • Twitterで「誤報」のレッテルを貼られたツイートが2,200万件に。

  • 8億5900万ツイートをデータベース化し、「誤報」分析に活用。

  • 120人のアナリストが最大20時間交代でソーシャルメディアの「誤報」を監視しています。

  • 15の技術プラットフォームが、しばしばリアルタイムで「誤報」を監視している。

  • 政府パートナーと技術プラットフォーム間の平均応答時間は1時間未満。

  • プラットフォーム全体のスロットリングの対象となる数十の「誤った情報の語り口」、および

  • DHSのパートナーが公然と計画し、DHSパートナーの主張と政府からの「巨大な規制圧力」なしには技術系企業は決してやらなかっただろうと自慢した「誤報」利用規約の変更により、何億もの個々のFacebook投稿、YouTube動画、TikToks、ツイートに影響が及んだ。

  • つまり、CISAは、不明確な法的権限や憲法修正第1条の違反を回避するために、志を同じくする民間企業や市民社会のパートナーの網に検閲を委託したのです。


以上