【恐怖】レプリコンワクチンの正体
転載 阿修羅
抜粋
●レプリコンワクチンの正体 9つの恐怖
① mRNA複製酵素の遺伝情報も組み込まれていることで、mRNAが自己増殖される。
その複製酵素に自動ブレーキがないため、mRNA複製は際限なく続く可能性がある。
② その結果、コロナウィルスの特定のスバイク蛋白質だけが大量生産され続ける。
③ スパイク蛋白質は猛毒であり、全身に様々な炎症を引き起こし、死亡や重症の副作用をもたらす。単一のスパイク蛋白だけが生産されても有害なだけである。
④ コロナ感染への予防効果は無いどころか、むしろかかりやすくなる。
既に従来型mRNAワクチンで、接種回数が増すほど感染率が上がり、重症化率、入院率、全死亡率、全てが上昇するビッグデータが蓄積している。レプリコンワクチンでは、免疫系への負担が増すために感染確率がさらに増すことはほぼ確実である。
⑤ レプリコンワクチンによって生産されるスパイク蛋白質は従来ワクチンよりも細胞膜に長く固定されるよう再設計されている。その結果、スパイク蛋白発現細胞は、免疫システムから長く攻撃を受け、炎症と組織障害が長く重く発生する。
⑥ mRNAが長期間複製され続ける過程で、変異や他ウィルスとの組み換えが起きる可能性が高く、その結果予測不可能な未知のタンパク質を次々に作り出し、様々な免疫異常や細胞障害が発生する可能性が高い。また、殻(カプシド)を持つ完全体のウィルス(例えば
インフルエンザウィルスなど)と同時感染した場合、遺伝子の交差組み換えが起き、コロナのスパイク蛋白を作りだすインフルエンザなど、地球上に存在せず治療法の無い新たなウィルスを体内で発生する可能性も否定できない。
⑦ 大量に複製されたスパイクタンパク質は、呼気から排出され(シェデング)、周囲の人へ空気を介して気道に侵入し、有害な免疫応答をする可能性が高い。
既に従来型のmRNAワクチンでもシェデング現象の存在は研究により確認されているが、レプリコンワクチンでは格段に高率にシェデングを起こす可能性がある。
⑧ 細胞内で大量複製されたmRNAはエクソソーム(細胞膜の一部が粒子状になって外に分泌される小胞)にくるまれて放出されるが、エクソソームがシェデングで呼気に放出される可能性があり、その場合近くの人は、レプリコンワクチンに「感染」してしまう。
⑨ レプリコンワクチン接種者の血液中に漂う複製mRNAは、蚊などの昆虫を介して他者の
血液に注入され、レプリコンワクチンに感染する可能性は十分に予測される。