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【うつみん】バカチョン政府はつぎつぎと国民の情報をマイナンへ紐づけて国民の奴隷化をすすめている

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マイナンバーといえばデマ太郎が有名ですが、そもそも2022年秋の段階で、政府はコロナ茶番と統一教会ニュースに紛れて、マイナンバーカードシステムと健康保険証の一体化を表明しました。この意図は紐づけして国民の健康情報も管理し、超管理主義社会を作りたいに他なりません。

ちなみに2022年3月から、預貯金口座の情報をマイナンバーとともに登録する「公金受取口座登録制度」が開始されています。

日本中でマイナンバーについて批判が噴出していますが、個人情報だけでなくお金や健康情報も(政府公官庁以外の)誰かにたれ流される可能性があるからです。

そんなことはないと国や大企業が述べても、これまでどれだけ情報の流出や利用がニュースになったか考えてください。

これはむしろ流出することが前提で進めているのだと知らなければいけません。

また、法案には「国の機関等に対するデータの提供の求め」、「第六 地方公共団体に対するデータの提供の求め」が書かれてあります。

義務とまではいきませんが(中略)さっさと提供してしまうのではないでしょうか。

こうやって日本の完全奴隷化と国の消失は作られていくのです。

#うつみさとる
#うつみさとると国政を考える