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【紹介】経済アナリスト・藤原直哉氏
世界や日本の情勢について考える上で藤原直哉氏の論評がとても参考になる。
世界や日本の主流メディアだって誰かに飼われていて、その飼い主の代弁をしているだけなのが実情だ。
元NHK職員の立花孝志がいみじくも喝破したようにメディアは洗脳装置である。
ここでは、ひとつだけその例を挙げたい。米国による月面着陸が全くの虚構であったことを告げる好例だ。スンリーキューブリックも登場する。
Do you still believe we went to the moon? pic.twitter.com/xCZMyVhCvx
— PaulsCorner21 (@TNTJohn1717) September 5, 2022
一時が万事である。
そんな中、藤原直哉氏は独自でユニークな世界観、世界史観をもっている。ぼくの知る限りでは、同様な見方をする人は少ない。というかぼくは知らない。
時間があれば毎月やっている「時事解説・時局分析」というYouTubeトークがある。これはかなり有用である。時間を作って視聴されることをお勧めする。彼が毎日のニュースを取りまとめて発出しているTwitterアカウントもある。
令和4年9月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長(収録型)https://t.co/Hk894PKJA9 pic.twitter.com/cL2lESwWO6
— 明日の世界のカタチ(を考えよう) (@NP1J2) September 6, 2022
日本も世界も、ある一部のサイコパスによって弄ばれ、大変な状況になっている。そんな濁世からぼくたちが抜け出せるかどうか定かではない。しかし、藤原直哉氏のような情報通の力を借りて、世界や日本の実情をよく知って危急の事態に備えることが必要だと考える。
ほとんどの人にはこんなこと妄言に聞こえるかも知れないがそれも良し。
少しでも多くの人が一部の人間によって歪曲された世界像を唾棄し、虚構の世界から救われることを祈っている。
以上