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【闇深し政治と医療の癒着】 日本医師会と厚労省自民党は今でもズブズブ

2024/11/07

>政府省庁の乱費ぶりは異常だが、それに慣らされたわれわれ国民ももう完全に金銭感覚が麻痺している。
>全国に子ども食堂が10,000近くある。家庭の貧困による子どもの自殺数も最高に達している。
>そんなご時世に厚労省は未使用ワクチン廃棄に6,000億円あまりを乱費。
>ダニエル社長によるとこの政治と医療の癒着の歴史は古いという。
>武見元厚労相がディープステートWHOの使者だということにも触れて欲しかった。


転載

国民のみなさん知ってました?

医者と金と政治って、めちゃくちゃ闇が深いことを。

ワクチン2億回以上を捨てて、6000億円以上をドブに捨てたことを「無駄ではないと」答えた武見元厚労大臣。

この父は「武見太郎」と言って実は日本医師会の元会長です。

で、この武見太郎のすごいところは何かと言うと「医者に金を回す利権」を国から獲得した男なんです。

1961年「医者の診療報酬引き上げ」の圧力を、武見太郎をトップとする日本医師会は厚労省と自民党に対して猛烈に迫りました。

交渉が難航したところで、保険医総辞退という医者のストライキを使い、強引に政府と交渉して医者の金儲けの利権を手に入れることに成功したんです。

医者は「応召義務」といって医師法で患者を断ってはいけないはずなんですが「お金くれないなら全国の医者総辞めします」という強引な手段を扇動した野蛮な会長なんです。

結果、交渉は成功し、医者たちにガッポリ診療報酬やその他利権が入ることに成功したんですよね。

で、その圧力をもった日本医師会と厚労省、自民党は今でもズブズブです。

そして、その息子の武見敬三が今度は厚労省側のトップとしてたち、医者に便宜を図りジャブジャブ儲けさせ、ワクチンを国民の税金で大量購入してバンバン打たせて余っても、平気な顔で6000億円分を破棄。

医師会と厚労省と自民党なんて、ただのグルなんですよね。