【ドイツ空軍】長距離ミサイルでクリミア橋を攻撃する計画 2月19日のリモート会議で
抜粋
独の長距離ミサイルでクリミア橋を攻撃する計画を独空軍は米太平洋空軍に伝達
クリミア橋(ケルチ橋)を「タウルスKEPD 350」ミサイルで攻撃する相談をドイツ空軍の幹部は2月19日にリモート会議で行った。
その幹部とはインゴ・ゲルハルツ独空軍総監、作戦担当参謀次長のフランク・グレーフェ准将、そして連邦軍宇宙本部のフェンスケとフロシュテッテだ。
その音声は3月1日、RTによって公開されたが、ディルク・ポールマンとトビアス・アウゲンブラウンの分析によると、ゲルハルツらは昨年10月の時点で計画の内容を太平洋空軍司令官だったケネス・ウイルスバックに伝えているという。
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