【宮沢孝之准教授】 このウイルスは99.9%の確率で人工的に作られたものだ
*やっと先生正直にご自身の意見を述べられた。
パンデミックはとっくに終焉しているし、海外のニュースでは、米中の共同作業によるウイルス人工説が主流になっている。やっと本当のことを話せる状況になったのだろう。
宮沢孝之先生、今回はちゃんとウイルス解析をやって論文も出している。
2018年にパンデミックが起こるであろうことは小耳に挟んでいた。2019年に入り武漢でパンデミックが始まり、同時に、米国の大学で米中の科学者が共同でウイルス開発をしていることも聞いていた。
ネットで調べるとそこそこの情報が出てくるが、日本の新聞テレビに頼っている人たちは今も何が起こっているかは知るよしもないだろう。
もちろんその結果、コロワク茶番劇は傍観者としてトラックさせていただいた。日本でもたくさんの犠牲者が出ている。ご愁傷さまとしか言えない。
ネタバレになるので詳細は書かない。ぜひ宮沢孝之先生渾身のウイルス解析録をご覧いただきたい。🦐
生前、リュックモンタニエ博士も宮沢孝之先生と同じようなことを言っていた。
↓
リュック・モンタニエ教授は生前、#コビッドは人工的に作られ、改造されたものであるとの懸念を表明していた:
「これはプロの仕事であり、綿密なものでした。HIVの塩基配列まで加えられている!これは普通ではありません!分子生物学者によるプロの仕事です」😳😳。
私の目には、この #コビッド と #ワクチン の件は、大規模な軍事・諜報活動のように映る。こんなことができる人間が他にいるだろうか?