㊗️ 厚労省がついにワクチン死を認めた🎉
接種と死亡「関係否定できず」 新型コロナワクチン、初の認定
共同通信3/10(金) 13:05
約2千件ある新型コロナウイルスワクチン接種後の死亡報告のうち、42歳の女性について、専門家が初めて「ワクチンとの因果関係が否定できない」と認定したことが10日、厚生労働省の公表資料で分かった。 資料によると、女性は昨年11月5日午後に米ファイザーのオミクロン株対応ワクチンの接種を受け、同日中に死亡した。接種の約5分後から徐々に体調が悪化し、約15分後に呼吸が停止。接種から1時間40分後に死亡が確認された。 女性は高度肥満や高血圧、糖尿病だったが、画像検査では死亡につながる具体的な異常は見つからず「ワクチン接種と死亡との直接的因果関係は否定できない」と結論付けた。
青山弁護士（元国会議員）より詳報
ついに副反応検討部会がコロナワクチン死亡例について、因果関係「α：ワクチンと死亡との因果関係が否定できないもの」の事案を出した。
— 青山 まさゆき (@my_fc1) March 10, 2023
接種７分後に異常（咳き込み・呼吸苦）が出現、１６分で心肺停止になり、当初アナフィラキシーショックが疑われた事案だがそれは否定。… https://t.co/3xvD7AAudc pic.twitter.com/t3UkXOgLwE
＊残されたご家族ご親戚ご友人の方にはお悔やみ申し上げます。eb
以上