【うつみんのレプリコン治験情報】 4,300人の治験者のうち274人(7.5%)が一か月以内に死亡している 😨
2024年11月1日
転載
レプリコンワクチンの治験データについて考えてみる。
ご存知日本以外では一般人に接種が行われていないため、治験結果が重要な指標だ。レプリコンワクチンの治験は22の病院で行われ、治験者は約4,300人といわれている。
4,300人のうち5人が接種日当日に死亡したと言われている。
ただ流出情報を参考にすればが、一週間以内に51人、一か月以内には274人が死亡したといわれている。治験者の7.5%以上は一か月以内に死亡した計算である。
私は当初タイムラグを持って悪くなると思っていたが、このデータはそうとは言い難いだろう。
ここからは推測になるが、まずはADEの要素を考えないといけない。治験に参加する人はほぼすべてがmRNAワクチンを打ってると思う。それだとレプリコンの危険性がしっかりわからない。
その上で考えないといけないのは、このレプリコンにレプリコン以外の何かが影響していないかだ。途中から言われるようになったグラフェン、鉛、重金属。当初はわからなかったが後から言われたそれらは、添付文書にはもちろん書かれていない。
医原病や薬害の専門分野では、添付文書を参考にしながらも、全く信用しないのが前提となる。少なくともデータが揃ってなかろうが、こんなものを打つなどあり得ない。まさな猿がわりに治験されていると言っていい。断固反対しないといけない。超過死亡100万人時代がやってきてしまう。
勘違いしてる人が多いが、秋からの定期接種、レプリコンの数は少ない。そしてレプリコンは16人に6時間以内に打つバイアル設定なので、打つ人がいないとまた加速して減る。
政治の話でカモフラージュされているが、その裏でことはどんどん進んでいるのだ。みんなで反対の声をあげよう。