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映画「サウンド・オブ・フリーダム」の俳優は語る "ハリウッドの連中とは手を切った"
ジム・カヴィーゼルは、
メル・ギブソンが『サウンド・オブ・フリーダム』を見て泣いた、
ハリウッドとは疎遠になりつつある、
ディズニー/プロパガンダ・メディアは『パッション』を止めさせ、彼が神について語るのを妨げようとした、
と語っている。
「メルは泣いていた。公正な世界なら、(『サウンド・オブ・フリーダム』は)断然作品賞を受賞するだろう。映画『受難』のときと同様に、彼らはこの作品に手を出そうとしない。
彼らは「イエス」がその年のアカデミー賞の主役だったことに腹を立てていた。彼らは私たちを(アカデミーから)締め出すことを選んだ。彼らは無関係になった。
彼らは、生まれて27日目の赤ちゃんを殺すことについて話している。それが母親の命を救うことになるのか?
ペドフィリアの法はもうたくさんだ。私たちは目覚めた。これから子供たちに何を残せばいいんだ?
『モンテ・クリスト伯』を作ったとき、ディズニーは脚本から「神」を削除するよう私に求めた。私は決断しなければならなかった。私はノーと言わなければならなかった。
ディズニーは、ああ、君はそういう人なんだね、と言った。
私たちは強いクリスチャンにならなければならない。
そういう態度が、必要なときに、自分の立場を守るんだ。
そして、もうその商品は買わない、と言うんだ。
ソース 英語動画あり
https://twitter.com/ultrafrog17/status/1672706473573617664?s=61
以上