【PMDAへのコロワク副作用報告】 接種犠牲者の方々もその疑いがあれば報告可能 医者が責任逃れで報告を怠っても、泣き寝入りしないで自分で報告を
◆PMDA(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構)への副作用報告方法
予防接種後副反応疑い報告は、予防接種法第12条第1項の規定に基づき、医師等が定期の予防接種又は臨時の予防接種を受けた者が一定の症状を呈していることを知った場合に、厚生労働省に報告しなければならない制度であり、『医療従事者の義務』となっております。その報告が「それまで知られていなかった不完全にしか証拠づけられていなかった有害事象と因果関係の可能性に関する情報」へと繋がります。
下記、対象の(1)~(2)の報告方法をご参照下さい。(報告書に関しては料金や手数料等一切発生することはありません。)
(1)医療従事者
(2)患者のみなさま
医療従事者や製造販売業者だけでなく患者自身も副反応を報告する事ができます。自身を含め周囲でワクチン接種後に何らかの副反応が出現している方やその症状に悩まれている方へ、是非この副作用報告の情報をお伝えください。
【副反応疑い報告件数】
・死亡者:2,059人(2023年4月28日厚労省発表)
・重篤者:26,974人(製造販売業者からの報告:
2021年2月17日~2023年3月12日)
以上、全国有志医師の会ニュースレターVol.28より抜粋
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