【タッカー・カールソン】 トニー・ブリンケン国務長官がWHを牛耳っている 彼はサタンそのものだ
2024/11/26
ブリンケンが訪中したとき迎えの空港には中国高官は誰も出迎えておらず、中国との会談でブリンケンの後ろには米国の国旗がなかったことを思い出す。つい最近もできごとだ。つまり、すでに本物のブリンケンは国務長官の任を解かれているのだろう。
自動翻訳
トニー・ブリンケンがホワイトハウスを牛耳っていると思っていた。 今はサタンそのものだと思う。
"本当に闇の力が支配していると思う"
米国が対人地雷や長距離ミサイルをロシア軍に承認する唯一の理由は、「罪のない人々を殺すためだ。
「それが唯一の効果だ」とカールソンは強調する。
「彼らはそれを知っている。 殺すことが目的だから、とにかくやっている。 だから悪なんだ。 そう言うべきだと思う。 民主主義を守るという問題ではないと思う。 ウクライナの大統領は選挙で選ばれたわけではない。 彼は独裁者だ。 彼は文字通り任期を終えたのに、まだその職務を続けている」とカールソンは続けた。
「あの国はキリスト教の宗派を閉鎖し、神父を刑務所に入れた。 独裁者であることを示すのにあといくつ必要なんだ? 全体主義だ。 つまり、全体主義なのだ。