国防総省など米政府組織が、武漢ウイルスの機能獲得研究に出資していた

*つまり武漢ウイルスは米国政府機関の手によるものだったようだ。武漢ウイルスのラボリークは意図的なものか、事故だったのか。それが次の争点だろう。eb


そして、

米国防総省は、新型コロナの存在が知られる3ヶ月前(2019年12月)に、ファウチとモデルナにワクチンの研究を依頼する契約を結んでいた。

つまり、コロナウイルス開発とコロナワクチン開発はマッチポンプであったということだ。

以上