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【カネコア・ザ・グレート】 ワープ・スピード作戦を主導したのは1番目がスパイ機関のNSA、2番目が国防総省 モデルナでもファイザーでもないNIHが軍事プロジェクトとしてワクチンを開発した 

.@RobertKennedyJrがラッセル・ブランドと、NSAが「ワープ・スピード作戦」をいかに指揮していたか、米国の生物兵器プログラムの歴史、そしてアンソニー・ファウチが史上最も高給取りの政府高官である理由について語る:

「パンデミックに関して奇妙なことは、CIA、情報機関、軍が常に関与していたことです。ワープ・スピード作戦がFDAのVRBPACと呼ばれる委員会に提出されたとき...」。

HHSでもCDCでもNIHでもFDAでも公衆衛生機関でもなかったからだ。ワープ・スピード作戦を主導したのはスパイ機関のNSAがトップで、2番目が国防総省だったのだ。

ワクチンを開発したのはモデナでもファイザーでもない。NIHが開発したのだ。特許はNIHが50%所有している。ファイザーやモデナが製造したものでもない。

基本的に、ファイザーとモデナは、あたかも製薬業界のものであるかのようにワクチンにスタンプを押すことで報酬を得ていた。これは最初から軍事プロジェクトだったのだ。

私の本の中で明らかにしたことのひとつに、2001年から始まった20種類のコロナウイルスとパンデミックのシミュレーションがある。最初のものは炭疽菌テロの直前で、CIAがすべてスポンサーだった。

最後のものは2019年10月のイベント201だった。参加者の一人は、元CIA副長官で、生涯にわたって隠蔽工作を管理してきたアヴリル・ヘインズだった。彼女はグアンタナモ湾などを手がけた。

彼女は現在、国家情報長官であり、パンデミックを管理したNSAの最高幹部である。これらのシミュレーションはすべて、検閲のためにパンデミックをどう使うかというものだった。どうやってロックダウンを強要するかということだ。