コロワクにがんウイルスのプロモーターSV 40が含まれていた
*4回接種を受けた人が全人口の9割もいるという話を聞いて愕然とした。そして、以下に掲げる2つの記事では、そのワクチンにSV40というガン化を促進するプロモーターが含まれていると述べられている。巷では急に発癌して一気にガン化が進みあっという間になくなっていくターボがんの話が出始めている。eb
① この記事を読んだ。
② この記事と関連していると思われる記事を以下に再掲する。
SV40とヒト中皮腫
SV40がハムスターの中皮腫の原因となることがわかり、SV40で汚染されたワクチンの投与後、中皮腫の発生率が指数関数的に増加したことから、ここ数十年の中皮腫の発生率の増加にアスベストとともにSV40が寄与したのではないかという仮説が検証された。
その結果、ほとんどの中皮腫と一部の骨肉腫にSV40のDNA配列が含まれていることが判明した。
1960年代に中皮腫が増加したのは、1955年から1963年にかけて、ポリオワクチンが生存している感染性のSV40に汚染されていたため、ヒトがシミアンウイルス40(SV40)に大量に曝露した時期と一致している。
中皮細胞やアストロサイトなど、ある種の細胞はSV40の悪性化に対して他の細胞よりもはるかに感受性が高い。実験データによると、一部の細胞は細胞特異的なメカニズムによってSV40の複製を阻害し、感染を免れることができる。不幸なことに、生き残った細胞はSV40による遺伝的損傷を蓄積し、悪性形質転換を起こしやすくなる。
中皮腫に加えて、SV40は現在、ヒトの脳腫瘍、骨肉腫、リンパ腫と関連している。脳腫瘍、骨癌、非ホジキンリンパ腫の報告のメタアナリシスでは、それぞれ3.8、24.5、5.4というSV40との関連性のオッズが得られた。
SV40は、その全部または一部が、自然突然変異の基礎レベルを高め、腫瘍発生の閾値を下げる外因性薬剤として機能するかもしれない。このメカニズムは、間接的な発癌、あるいは「ヒットアンドラン」発癌として知られている。
このような例は、いくつかの中皮腫の発生において、アスベスト曝露によるSV40の共発がんを支持している可能性がある。
ソース
https://twitter.com/alzhacker/status/1657980425615347712?s=61
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