見出し画像

【ブレット・ワインスタイン】 製薬メーカーがmRNA技術を好む理由がある

転載

専門家ブレット・ワインスタインによるTVインタビューのコメント。
製薬メーカーがmRNA技術をやめるわけがない理由ががよく分かるし、ズブズブの政府当局が竿を差すわけがないということもよく分かる。


製薬メーカーがmRNA技術を好むのには理由がある。

A、製造コストが安いからだ。基本的にはコンピューターにシーケンスを入力するだけで新しいワクチンを製造できる。

B、製造を合理化することができ、製造困難なワクチンを、経済的に非常に効率的に大量に製造できるようになる。

C、基本的にはすべて同じなので、新たなワクチンを新しい製造プロトコルを考案することなく製造できる。

D、FDAにはすでに承認されたワクチンと同じだと言うことができる。同じ技術であることが証明されているからだ。抗原が特別な問題を引き起こすかどうかを検査して確認するわけだが、コントロールグループと治療グループはどちらもmRNAプラットフォームによる同じ病理を持ち、どちらのグループも病理学的には同じ量なので、問題は消えることになる。

製薬業界の冷酷な野郎どもにとっては夢の実現だが、患者の観点からは完全な悪夢だ。