【レプリコン】 なぜか米軍がレプリコンの特許を保有している
2024/11/05
転載 連ポスト5つ
https://t.co/b4SJwzWRnC マールブルグウイルスを含むベネズエラ馬ウイルスレプリコンの特許 US 7090852-A 1 2006年8月15日; 米国陸軍長官が代表する米国; ワシントンDC;
— Dr.Nagase (@DrNagase) October 14, 2024
なぜ米軍はレプリコンの特許を保有しているのでしょうか? これを理解するには、軍事戦略の観点から考える必要があります。1/5
核兵器で攻撃することの問題は、核兵器を保有する世界中のすべての国が、不当な核攻撃を行う国を罰するということです。東京は今や明治のレプリコンに感染しています。核攻撃が危険なレプリコンから世界を救うために使用されている場合、核攻撃を正当化する理由が作り出されたことになります。2/5
— Dr.Nagase (@DrNagase) October 14, 2024
レプリの特許に海軍や空軍ではなく、なぜ米軍が関与しているのでしょうか? 米軍は土地の占領に関心があります。東京はアジアで非常に貴重な土地です。建物や道路はすべて高い耐震基準で建てられており、建設は高品質です。中性子爆弾はインフラへのダメージを最小限に抑えて全員を殺すことができる 3/5
— Dr.Nagase (@DrNagase) October 14, 2024
軍の戦略は、以前の居住者の抵抗なしに貴重な土地と建物を占領することです。中性子爆弾はインフラにそれほどダメージを与えることなく殺すことができます。これにより、新しい居住者がすぐに東京に移住できるようになります。しかし、3000万人以上の人々を殺す正当な理由がなければ、4/5
— Dr.Nagase (@DrNagase) October 14, 2024
https://t.co/wQHw6FrHLz 制御不能な致命的なレプリコン感染が発生した場合、攻撃国に対する国際的な非難を引き起こすことなく中性子爆弾を使用できます。明治社は、東京やコスタイベレプリコンを使用する他の都市を攻撃する理由を作ったばかりです。これが米軍がレプリの特許を保有している理由ですか
— Dr.Nagase (@DrNagase) October 14, 2024
そして興味深いリプがつづく。
Patent for Arcturus STARR®️
— Patent SUN (@Patent_SUN) October 15, 2024
STARR®️ encodes VEEV and Spike, and is the basis for the KOSTAIVE.https://t.co/i86GPsDqpB
