【戦略兵器の変遷】 いま主流はミサイルとドローンに代わった
2024/12/21
第二次世界大戦初期までは武蔵や大和ような巨艦巨砲が主力だったが、それは空母と航空機にとって代わられた。そして、今ではそれがミサイルとドローンにとって代わられようとしている。もちろん核兵器はもっとも有力な兵器としてまだその座を保っている。
転載
米陸軍のローレンス・ウィルカーソン大佐はユーチューブチャンネル「ジャッジ・フリーダム」で、オレスニクミサイル1発で戦闘機と兵士5000人を乗せた完全装備の米空母を破壊できると語った。…
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) December 20, 2024