【モスクワテロ攻撃続報】ロシア連邦安全保障局長官はメディアに対しテロ攻撃には米英宇が関与していると語っている 米英との戦争をロシアは覚悟したのだろう

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3月26日にはロシアのFSB(連邦安全保障局)のアレクサンダー・ボルトニコフ長官はメディアに対し、クロッカスのテロ攻撃にはアメリカ、イギリス、ウクライナが関与していると語っている。アメリカとイギリスの名前を口にしたということは、アメリカやイギリスとの戦争をロシアは覚悟したのだと考えられている。ナルイシキンの朝鮮訪問はそうした流れの中での出来事だ。