【今日の危険なムダ話】 日清戦争のその後
上記は英国の風刺画。小さなサムライが大国の清国を倒した。
その後、日本は列強に認められ自立獲得への道を直走るようになる。
しかし、時代は代わり、中国は復活し、再度、世界の大国の地位に返り咲いた。
中国の野望を知るトランプや以下のVに登場する共和党強硬派のマルコ・ルビオたちは中国の台頭を警告している。
マルコ・ルビオ上院議員「中国共産党はもはや、世界最強の国になるという野望を隠していない」
— 連新社 (@HimalayaJapan) April 26, 2023
米上院議員のマルコ・ルビオ氏は演説で、中国共産党に幻想を抱くのをやめるよう米国人に警告した
中国共産党の指導者は資本家を滅ぼすこと、中国共産党に挑戦する者は血で償うことを明言している… pic.twitter.com/F0Y5deATa3
ところが日本では、勝てば官軍とばかり、大国中国に擦り寄っているのはなんと与党の売国奴ばかりなり。例えば以下のような。
中国人を政治中枢や経済に招き入れる移民や選挙政治工作も着々と準備中である。日本が中共の日本特別自治区になるのもそう遠くはないであろう。
政治は血塗られた＜朝鮮カルト＞に侵食されもうとっくのとうに王手がかかっている日本。（個人の意見です。）皆でじっくりと日本の最後（日没）を見届けようではないか。
予想通りのやってるふり。補選も統一地方選も終わって漸く禊が済んだから、もうそろそろ「ポーズ」をやめて曖昧にできるぞと。もとよりズブズブの議員だらけで、解散命令なんか出したら返り血を浴びかねないということ。国が壊れていく。刮目しなければ、どんどん壊れていく。 https://t.co/sRaqgN9djM
— 小沢一郎（事務所） (@ozawa_jimusho) April 26, 2023
以上