【米国境警備隊員】 外国からの凶悪犯が野放しの国境警備の現状をつたえるドキュメンタリー映画に出演したら銃器装備を取り上げられた
2024/10/20
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私は国境警備隊のザック・アポテカーです。
現在@TCNetworkでストリーミング配信中の@JamesOKeefeIII監督作品『砂の上の線』に出演したわずか1日後、私の政府発行の銃器が失効した。 理由は? セキュリティー・ポリシー違反の疑い。
しかし、ここに対照的な事実がある。私が武器を持たなくなった一方で、国土安全保障省(DHS)が公然と認めているように、何千人もの不法滞在の有罪判決を受けた殺人犯や強姦犯が野放しのままなのだ。
私は憲法を守り、アメリカ国民を守ると誓いました。 これは私の人生で最大の名誉である。 しかし、本当に標的を超えると、自分が標的になる。
課長はこの決定に自分の名前すら載せようとしなかった。(以下レター参照)
はっきりさせておこう。政策は憲法に優先するものではない。 私は精神的に健全であり、保護し奉仕するという決意は揺らいでいない。 彼らは私の銃を奪ったかもしれないが、私の義務は揺るぎない。
イザヤ書54:17 - あなたがたに敵対する武器は、何一つ栄えない。
ゴッド・ブレス・アメリカ ✝️🇺🇸
-ザック・アポテカー
つづく