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バチカンの悪行を知っていた さいとうたかお

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今は亡き、故さいとうたかを先生のゴルゴ13のエピソードにも、今から10数年前、既にカトリック系の孤児院とくに中南米において、臓器売買と人身売買(高齢富裕層の里子)としてローマバチカン(正体はスイス)の指示によって行われていたことを告発しています。

あくまでも、連載ストップがかからないようにするために"フィクションとしてですが、あまりにも生々しくリアルすぎたそれは、やはりバチカンの告白懺悔により公になり全世界周知の事実となりました。

とにかく、故さいとうたかを先生のもともとゴルゴ13デューク東郷は、ロシア ロマノフ王朝唯一生存した王妃ドーラの息子"グレゴリー皇子東郷"である、という設定も40年程昔にエピソードがあり、それを長い間、苦虫を噛み潰すように傍観するしかなかったDSサイドが(日本には私をはじめ縄文のいわゆるDSがいるから)嘘コロナ禍のドサクサに紛れ、DSロックフェラー、金融ユダヤロスチャイルド、DSアメリカ貴族から2021年9月24日84歳現役バリバリで暗殺を謀られたとみられるのです。

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