新コロワク被害認定のようす by 全国有志医師の会

*殺人者が自分で殺人数を申告するわけがないのと同じで、新コロ被害の認定も政府広報は茶番だろう。自分たちがどうも新コロワクの被害にあったと認識した数少ない接種人やその遺族たちが訴えているにすぎない。その内訳は以下:

申請7,288件うち認定2,398件、否認306件、保留47件

犯罪者側の自己申告は以下:

【副反応疑い報告件数】
・死亡者:2,059人(23年4月28日厚労省発表)
・重篤者:26,974人(製造販売業者からの報告:21年2月17日~23年3月12日)

死亡者数に対して、重篤者(重症でほぼ助かる見込みのない人)数はその13倍に達する。

2022年の超過死亡数が年間10万人超であり、それが仮にコロワク犠牲者だったと(いささか無理な推計を)すると、生き残っている犠牲者は途方もない数に上るだろうと思われる。

予期していたことであるがまさに地獄絵である。eb



本文

◆新型コロナワクチン接種による健康被害認定

4月20日開催の疾病・障害認定審査会感染症・予防接種審査分科会新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査第一部会の審議結果は下記となります。

【新型コロナワクチンを接種した223件についての審議】
・認定192件、否認30件、保留1件

【これまでの進達受理件数】

・7,288件うち認定2,398件、否認306件、保留47件

https://my159p.com/l/m/SOc3ZeYJ6k0NK3


◆新型コロナワクチン接種による予防接種救済申請受理数と審査状況
4月17日の厚生労働省の「疾病・障害認定審査会感染症・予防接種審査分科会」の情報

・認定件数:53人
・未審査件数:4694件

◆PMDA(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構)への副作用報告方法
予防接種後副反応疑い報告は、予防接種法第12条第1項の規定に基づき、医師等が定期の予防接種又は臨時の予防接種を受けた者が一定の症状を呈していることを知った場合に、厚生労働省に報告しなければならない制度であり、医療従事者の義務となっております。

その報告が「それまで知られていなかった不完全にしか証拠づけられていなかった有害事象と因果関係の可能性に関する情報」へと繋がります。下記、対象の(1)~(2)の報告方法をご参照下さい。(報告書に関しては料金や手数料等一切発生することはありません。)医療従事者や製造販売業者だけでなく患者自身も副反応を報告する事ができます。自身を含め周囲でワクチン接種後に何らかの副反応が出現している方やその症状に悩まれている方へ、是非この副作用報告の情報をお伝え下さい。

(1)医療従事者

(2)患者のみなさま


医療従事者や製造販売業者だけでなく患者自身も副反応を報告する事ができます。自身を含め周囲でワクチン接種後に何らかの副反応が出現している方やその症状に悩まれている方へ、是非この副作用報告の情報をお伝えください。

【副反応疑い報告件数】
・死亡者:2,059人(23年4月28日厚労省発表)
・重篤者:26,974人(製造販売業者からの報告:21年2月17日~23年3月12日)

以上