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【2年間日本に滞在していたアメリカ人が一時帰国して】 アメリカはおかしくなっている 今はアメリカに帰りたいとは思わない

2024/10/12

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ショックだ。

2年以上日本で暮らした後、最近妻とアメリカを訪れた。 アメリカは多くの点で機能不全に陥っており、全体的に低品質であることに気づかされた。

以下は私が気づいたことである:

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どこへ行っても、ちょっとしたことで動かないものに出くわす。 私が見たエスカレーターの半分は動いていなかったし、トイレには石鹸がなかった。

一度それに気づくと、アメリカではどこでも目にすることになる。 物が動かないのだ。

日本ではすべてが機能しており、機能しないものは受け入れられない。

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サービスは日本に比べてとても悪いし、チップを払わなければならない。

ボストンのいいホテルに泊まったんだけど、従業員がストライキをやったんだ。 そのため、部屋の掃除などはされず、窓の外で太鼓を叩かれました。 妻は、そんなことをする人たちがいるなんて信じられなかった。

分かるよ。 日本人の感覚からすると、お金を払ってサービスを提供してもらっている人たちが、どうしてサービスを提供しないのか、という感じだ。 しかも、彼らはサービスを提供しないだけでなく、私たちに嫌がらせをした。

それとは対照的に、日本にいる間、妻は休みを取らせてくれたお礼に、上司を含む職場の8人ほどにプレゼントを用意した。

文化も仕事に対する敬意もまるで違う。

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何もかもが高い。 驚いたことに、日本の物価はアメリカのほとんどの地域よりも劇的に安い。 特にワイキキはすごかった。

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アメリカの街を歩いていると、日本にはない危機感がある。

ホームレスが2人、私たちに嫌がらせをしてきた。1人はゾンビのように私たちの前を走り、妻は怖がった。

また、大柄な男性が女性を脅しているのを2度目撃した。

ひとつはとても異様なものだった。 ワイキキのショッピングモールのダイニングコートで、男が自分から逃げているガールフレンドに「戻ってこなかったら、脳みそをぶちまけるぞ」と脅したのだ。

そして日本に戻ると...。 ホッとした。 ここでは、いつどこに行っても危機感がない。

そういう出会いに、多くの人が不安を抱えながら生きているような気がするのだが、それに気づいていない。

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アメリカのホームレスの人たちは、お金をあげないと侮辱してくることがある。

ワイキキで2回あった。

日本ではホームレスは珍しい。 見かけたとしても、ほとんどの場合、とても礼儀正しく、人に迷惑をかけない。

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(アメリカは)日本よりも交通事故が多い。 私は事故で2度渋滞に巻き込まれた。

当惑して聞いてみたら、どうやら国民一人当たりに換算すると、アメリカの自動車事故死者数は日本の2.5倍らしい。

8/n〜おわりまで(以下、連ツイ=連続ポスト)

飛行機はもっと頻繁に遅れている。 これも品質管理の問題だろうか?

アメリカでは、TSAは非常に無礼で威嚇的だ。 日本では、彼らは非常に礼儀正しく親切だ。 日本とは大違いだ。

アメリカでは、多くのものが店でロックされている。 妻はそれが何なのか私に尋ねたが、理解できなかった。 私がそれを話すと、彼女はそれがどれほどひどいことなのか信じられなかった。 それが問題だと知って、彼女は怖がった。

アメリカの入国審査は時間がかかるし、何度も質問される。現在の国境問題や不法入国がいかに簡単かを考えれば、それは乱暴なことだ。

それとは対照的に、日本では質問はひとつで、笑顔で入国させてくれた。

(アメリカの)公衆トイレはとても汚い。 日本ではこのような問題はまったくない。

もちろん、アメリカのトイレは日本で生活した後では信じられないほど原始的な感じがする。

都会では、どこもかしこもマリファナの臭いがする。 あるいはもっとひどい。

食事の量はとても多い。 2週間で7キロ太った。

もちろん、食べ物の多様性など、アメリカの良いところもある。 それに、混沌としているところがちょっと刺激的でもある。

でも、今はアメリカに戻りたいとは思わない。

自分が思っている以上に、(アメリカではあ)何かが深く間違っているような気がするのだ。


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