【深田萌絵つぶしにかかる浙江財閥】 深田萌絵は目の上のたんこぶ
抜粋
①お金のない右翼雑誌WILLは統一教会の息がかかっている
今このタイミングで必死になって、統一擁護雑誌のWiLLが私を叩きに来ているのは、統一教会のフロントの勝共連合が支えている右翼の言論人と保守政治家で、彼らも別に統一右翼が好きというわけではないのだけれども、言論界にお金がないので、統一に頼らざるを得ない、勝共連合と一緒にやらざるを得ない、カルトでも仕方ないと皆思っているわけです。お金がないのでね。そういうところに付け込まれて、統一右翼が日本の言論界、保守派にかなり食い込んでいるのです。そのバックにいるのは誰なのかです。
② 浙江財閥が統一教会を作った
統一協会というか勝共連合を作ったのは浙江財閥なのです。半導体利権の中心にいる浙江財閥、中国の浙江省・江蘇省から台湾に蒋介石と共にやってきた浙江財閥が勝共連合を作っているのです。
③ 浙江財閥は日本の半導体技術を全て奪取したい
それなので勝共連合ができた時は、お披露目会みたいな時に蒋介石も出てきているのです。それぐらい日本の闇というのは根深くて、浙江財閥が今や世界で一番お金持ちになり始めているわけですが、その浙江財閥の末裔たちが半導体の支配者として世界に君臨して、日本に残っている半導体技術を全部移転して自分たちのものにして、世界を支配したいと考えているのです。