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【ピーターマカロウ博士】 コロワクは接種者を破壊する軍事的な意味での生物兵器

2024/11/15

むかしは情報家電の新しもの好きで何でも飛びついてユーザー代表として実験台になっていた。

そのせいかだんだん賢くなってきて新しいものが出ても後継機が二、三代でてその「商品の良し悪し」がわかるようになってから商品を買うようなタイプのユーザーになった。

「新しいものにはむやみに飛びつかない」。これは意外に重要なユーザー体験則だ。

コロワクが出てくる前のインフルワクチンでは接種者の死者報告数は毎年5人前後だった。それがコロワク接種が始まって数ヶ月後には数百人の死者報告がされていた。

これは危ないやつだとすぐにわかった。もちろんただでもそんなワクチンは断りたい。

親戚縁者にはそういったが無駄だった。

そして日本国民の多くがそんなことが起こっているとは梅雨とも知らず8割もがうってしまった。

もう彼らはコロワクの脅威を理解しただろうか。

現在、政府の死者認定は2000人程度だが、理由は定かではないとされながらも、いきなり数年で超過死亡が数十万人もでるなんて尋常じゃない。

有料になったせいか、レプリコンワクチンの接種率は低調だ。よかった。

マッカロウ博士の指摘は端的だ。


転載

ピーター・マカロー博士が、COVIDワクチンがなぜ「兵器」なのかを60秒以内に説明します。

• 脳に侵入します。

• 心臓に侵入します。

• 脳と心臓に損傷を引き起こします。

• 骨髄に侵入します。

• 抗体を刺激して細胞や血小板を攻撃します。

• これまでに見たことのないような血液凝固や血管の損傷を引き起こします。

• ピッツバーグ大学のデータによると、がんを引き起こす可能性があることが示唆されています。

「脳、心臓、骨髄、免疫系を傷つけ、血液凝固を引き起こし、さらにはがんを引き起こす可能性のあるタンパク質が、一体いつから存在するようになったのでしょうか?」とマカロー博士は疑問を呈した。

「これは武器だ」と彼は結論付けた。「厳格な軍事基準によれば、これは生物兵器だ」