【売国奴政治家によってNTT通信インフラが外資に売っぱらわれるのかと思いきや】 総務省に残っている愛国者職員が、外国勢力がNTT経営を左右するのは国益をそこねると報告書をまとめた

2024年10月30日

>深田萌さんのnoteで、萩生田売国奴が日本にとって非常に重要な通信インフラをもつNTT株を外資に放出する方向だ、と訴えていた。
>まるで小泉郵政改革。そこまでやるか。さすがにまずい事態になってきたなと思っていた。
>ところが萌さんの直近のnoteで事情が変わってきたことを確認した。萩生田光一ばりの政治家ばかりなので気は抜けないが、ちょっと安堵した。

転載

“10月18日のニュース『NTT法の外資規制維持を 総務省部会が報告書』

「情報通信審議会「総務省の諮問機関」の通信政策特別委員会の作業部会は18日の会合で。NTT法を巡る経済安全保障の在り方を検証した報告書をまとめた。

外資による3分の1以上の議決権保有を禁止するNTTへの出資規制については、「維持することが適当」と結論付けた。

NTTが規制の見直しを求めていたが、報告書は、NTTの光ファイバー網や電柱などが国内の通信インフラを支える公共的な役割を担っている点を重視。

経営から外国の影響力を排除する重要性を指摘し、外資規制の遵守状況を定期的に確認する制度の導入も提言した。」”

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