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【ウツミン】明治ファルマ告発本 レプリコンはダメで通常のワクチンは良いというのはまやかし

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なんかよくわからない本が一部界隈で人気らしいが、よくこんな本を買えるものである。遺伝子組み換え輸入トップでもあり、精神薬の販売、戦後からの牛乳販売とアメリカとの癒着、母子手帳との癒着を経て、恥じらいもなく売りたくないとかほざく輩たち。しかもレプリコンはダメで通常のワクチンは良いかのように誘導している。

反コロ界隈は承認欲求の塊なので、自分の正義に酔いしれることをわかりきって書いている。

製薬会社や政府の御用学者は論外として、昨今は反対を装いながらレプリコンはシェデイングしないとか、レプリコンは弱毒だとか、mRNAは二回まではいいとか、がんワクチンはいいとか、子宮頸がんワクチンやインフルワクチン推奨とか、そういう御用よりタチが悪いのが目立つ。

もうそれが教授とか准教授とかだったらアホンジンはイチコロである。

周りの信者やあっちのスパイがこの辺りをヨイショしているが、とにかくジンルイは同じことを繰り返し、医学の根本、社会の根本には目を向けない。

だからこそこんな国になったのだろうが、四年以上たって学んだことはなにもないのだと実感する。

人間は正義感とサンクコストには勝てないのだと。