米国防総省の開発する「万能生物兵器」の特性は日本の「レプリコン・ワクチン」に似ている 米国はウクライナでやったように日本でも生物兵器開発をはじめたのかも

2024/12/30

転載

抜粋

ロシア議会が2023年4月に発表、その報告書の180ページから181ページにかけて次のように記述されている。

 「アメリカは人間だけでなく動物や農作物も標的にできる普遍的な遺伝子操作生物兵器の開発を目指している。その使用はとりわけ敵に大規模で回復不可能な経済的損害を与えることを前提としている。」

 「避けられない直接的な軍事衝突の可能性を見越して、秘密裏に標的を定めて使用することで、たとえ他の大量破壊兵器を保有している相手であっても、アメリカ軍が優位に立てる可能性がある。アメリカ軍の戦略家によれば、ある特定の時期に、ある特定の地域で、異常な伝染病を引き起こす可能性のある生物学的製剤を、秘密裏に、かつ標的を定めて使用した場合の結果は核の冬に匹敵する可能性がある。」

 この「万能生物兵器」の特性が日本で治験が始まった「レプリコン・ワクチン(自己増幅型COVIDワクチン)」に似ていることは本ブログで繰り返し書いてきた。

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