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【フリー記者・烏賀陽弘道】 自分たちの利益のために"性的虐待"を容認・黙認するテレビ出版業界は人間のクズ
NHKのコメントを読んで猛烈に頭に来た。
つまりNHKを含めテレビ(出版も)業界の連中は、性虐待の被害者が日常的に出ていることを知りながら
・視聴率が取れるから
・自分の会社がお金がもうかるから
・自分がそれで部長や局長や取締役になれるから
・それで給料が上がるから
:無難につつがなく役職をこなせるから
と見て見ぬふりをした、積極的に忖度したってことです。
そういう人間は人間的良心のない冷血漢です。
いやそれどころか
・偽善者
・人間のクズ
・卑劣漢
・カネの亡者・拝金主義者
・出世欲と功名心に狂った狂人
・犯罪に加担した共犯者
・本来逮捕されるべき犯罪者を見逃した報道機関と呼べないゴミ企業
・社会正義どころか社会悪の共犯者
と私は呼んではばかりません。
↓NHKは19年間この状態を放置したと自白している。
少なくとも、2004年当時まで遡って、芸能・娯楽・歌番組の担当責任者は全員処分すべきでしょう。
こう言う時こそ、総務省は停波、放送免許を取り消したらいい。6つもキー局いらないからちょうどいい。
「性加害の事実を認定した東京高等裁判所の判決が2004年に確定するなどしましたが、NHKは、当時、この問題について認識が薄く、その後も、取材を深めてニュースや番組で取り上げることはありませんでした」