【号外】さて、我々は何を探るべきなのか?(その2)
前回、われわれは、官邸が翻訳した国連の資料をみつけた。SDGsについてであった。(下記資料の左側のスライド参照)
そこにはDSのお馴染みのメンバーの名前が書かれていた。(右下の赤枠内に注目)
・ゲイツ財団
・オープン・ソサエティ財団(ソロス財団)
・ロックフェラー財団
そして、2001年にとられたある集合写真(下記資料左側)には、これら3つの財団と関わりのある人物が写っていた。
・ビルゲイツの父
・ジョージソロス
・デイビッド・ロックフェラー
血脈を通じて歴史は続いているのだ。
彼らの関係を再確認するため、ついでにこの写真も貼っておこう。
今回、分析上、SDGs(アジェンダ2030)を取り上げているが、世界中で人々の意識にのぼっているわけではないことも付け加えておきたい。日本での認知度が突出していることに注目したい。
資料:https://hosyusokuhou.jp/archives/48932466.html
実は、この日本におけるSDGsの認知度の高さはある人物に由来していているようだ。でなければ官邸資料としてSDGsが広報されるわけがない。
それは先月初旬に暗殺された安倍晋三である。
検索すると次のような写真が出てくる。
安倍晋三が、ゲイツ、ソロス、ロックフェラー家の意向に追随して、国連が担ぐSDGsを実現する片棒を担いでいることが推察される。国連は、ゲイツ、ソロス、ロックフェラーなどと一体であり、安倍晋三がその日本担当として活動しているのであろう。
この話は、われわれ日本国民が誰に支配されているかを知るうえで重要そうなので、外国記事の翻訳や国内記事の転載と並行して、今後も継続したい。
以上