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2023年1月の記事一覧
【閑話】 悲報 - デヴィ夫人、ウクライナは平穏であるとバラす
プランデミックの次は、ウクライナ戦争で国民に危機感を与える。
そして、米ネオコンが中国を煽って台湾侵攻する。もちろんそこへ日本も参戦。
ノリノリなのは日米ぐらいで、中共も、台湾国民も冷めた目でみている。*
* 遠藤誉「台湾有事は誰のためのものか?」https://grici.or.jp/3949
国民をその気にさせて、巨大軍事予算をたて、言論や行動の自由のない戦時体制に持っていく。それか
日本の人口動態ー対前年比較(2023年1〜11月まで)
昨年11月までの人口動態速報値が出ました。
それにしても坂道を転げ落ちるように人口が減っていきますね。
どうしてでしょう。偶然ですかね?もしかして、(以下略)。
出生数 前年比 ー38、522人
死亡数 前年比 + 105、383人
↓
自然増減 前年比 ー143,905人
以上
【抜粋】 日本のリベラル、護憲派は「武力行使反対」を唱えるだけでなく、和平の道を提示せよ by 孫崎享
「武力行使反対」を唱えるだけでなく、和平の道を提示せよ
私は今、日本は極めて危険な所に来ていると思う。もはや、「正当な民主主義国家」に位置しないのでないかとすら思う。
「正当な民主主義国家」であるためには、言論の自由が不可欠である。しかし、日本は言論の自由のある国ではなくなった。
「国境なき記者団」が毎年、世界の報道の自由度のランキングを発表している。2022年、日本は71位である。
(
炊き出しに並ぶ人々-東京池袋
ちょうど以下のような「つぶやき」を書いていたらNHKのニュースが飛び込んできた。いろいろ批判の多いNHKだが、社会問題に取り組む優れたジャーナリストもまだ残っているようだ。
マクロな数字では、この15年ほどで国民の可処分所得は激減していた。
そしてコロナプラデミックになってその傾向はさらに激化したようである。
ミクロな現象ではあるがwNHKの記事には以下のように書かれていた。
「事情を話し
統一教会問題に迫るジャーナリスト・鈴木エイトの人生を変えた映画『デッドゾーン』
https://twitter.com/Cinemasby/status/1616548633410953216?s=20&t=rIJVvhAPVugrNjhejz2SNQ
私のモチベーションはこの映画で培われたのかもしれない
私の人生を変えるような強いインパクトがあった映画として真っ先に脳裏に浮かんだのが『デッドゾーン』(1983米/監督:デヴィッド・クローネンバーグ)だ。
初めて観たのは学
【転載】2014ハリウッド映画「ゴジラ」、原爆批判のせりふを削除していた 国防総省の抗議で
沖縄タイムス
2023/01/21
映画「GODZILLA ゴジラ」の脚本にあった原爆描写に不満を示す国防総省の内部文書。「もしこれが広島と長崎に原爆を投下した決定への謝罪や疑問視を意味するなら、そこで終わりだ」とシルされている(ロジャー・スタール氏提供)
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【ジョン・ミッチェル特約通信員】ハリウッド映画「GODZILLA ゴジラ」(2014年)の製作に協力した米国防総省が広島の原爆被