ウクライナは巨大なCIA基地となっている
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ウクライナは本質的には主権国家を装った巨大なCIA基地である。
CIAはソ連崩壊後、ウクライナに進出し、無法で不安定なこの国を米国の監視の及ばない海外の代理機関として利用し、この国を利用しようとした。
それは1991年のナン・ルーガー法から始まり、その後2005年まで続き、当時のオバマ上院議員とルーガー上院議員がウクライナを訪問し、旧ソ連のバイオ、化学、核施設(下の写真)を視察し、その後、ウクライナを国防脅威削減局に加え、これらの旧ソ連施設を「防衛研究施設」に変え