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思考のレベルの差

皆様おはようございます。
本日は、思考レベルの差について
お話したいと思いますので
どうぞよろしくお願いします。

まず第一前提で、プロや一流の世界という設定で
オープンワールドしますね
もうひとつは、差があるからからこそ
自分の能力を今の実力を肯定できるということ
としますね。

さてまずお話するのは、、、
思考レベルの定義概念についてですね
この記事上の定義としましては
これから生まれてくる結果という名の報酬の出方と定義します。
つまり概念(風景化)しますと
AのBOXがあればBのBOXもあります
ほかにもC〜Hまでのはてな?BOXがズラあ~っと
並んでいましてそれを開ける鍵がBOXのまえにその通りに
並べられております。
さあ。あなたはどの箱をどう見てどう考えてどれを開けますか。

こんな感じです。
つまりこの設定問題で問いたい部分は、
→なにを。どう見て。どう感じて。どう考えて。どうしますか。
という問いの部分を確認したかったのです。

配置、並び、色、形、ズレ、歪み、大きさ、形状、長さ、広さ、深さ、
期待、自信、憶測、予想、希望、望み、願望、

この全体のプロセスそのものが思考の働きであり
まさに、あなたが、どの箱をどのようにして、どのスピードで
どういう気持や、決断判断でまた予想や願望で選び開けたのでしょうか。

そして結果はどうだったんでしょうか、、。
何が得られたのでしょうか。。
なにが入ってたのでしょうか、


これは思考実験です。
こんなふうに、思考の世界は
真っ白なキャンパスそのものです。
どの色を使ってもいいし
どの筆を使っても良い
どんな手法で描いてもいいという
まさに芸術による自己表現また自己実現のアプローチそれ自体です。


このように思考はまさに芸術性があり
思考実験によっての無理難題のシュミレーション設定として
あらたな風景化が可能です。
おかしな方向に行ったらだめだとは思いますが。

でもなんでもそう
使い方です。使い方悪ければ損してしまう
使い方がうまくなればできることが増えますよね

思考は思考芸術です。

で、、、その思考のプロセスそのものこそが
その人の思考レベルでどれを、どのように、どうやって、なにを選べたのか
その周りとの差が得られた結果の差がつまり思考レベルの差


差は差別するため、つまり人を見下すために使われるものではなく
差は自分の実力をあくまで確認、再確認するための運勢表のようです。

差があるから自分はこれが人よりできると断言できます

差が広がるから埋めたいと自己超越の道に
挑戦するのです。
上の上は上なんです
上には上がいてその上は上なのです。

差が埋まり平均化されると
別に頑張らなくていいじゃん
みんなかわらないじゃん
とやる気が出ません

差が広がるつまり差を広げられる
可能性を自分はまた
自分もあるかもしれないと
気づいたとき可能性は花開き
ときめくのでしょう

思考の差。思考レベルの差で
得られるものはずいぶん変わってしまいます
だから思考をどうやったら高められるのかと
日々模索するのです。

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