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自分とかないから

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僕は、人生、また、社会に対しての自分について、

悩んでる方、どうしていいか
わからなくなった方。に。

この本を、購入し、手元に
おいて置かれることを、
僕はおすすめいたします。

どうしてか?なぜか?WHY?
それは、、、

東洋哲学と西洋哲学の両方が大事じゃないかなって思ってるからです。

東洋的思想と、西洋的思想。
両方をうまく解釈していく中で、自分自身の輪郭が掴めてくるのではないかなーと思っています。

特に日本生まれ日本育ち、また、海外の方々でも、日本文化への興味関心が強い方々は、特に、共感共鳴される本ではないのかなーと思っております。

日本の世界観は、非常に、稀
な気がしていて、やはり、他国とは、違う路線なのかもなって。日本人目線で、思ったりもしております。

ゆえに、だからこそ、
東洋的発想と、西洋的発想の、両方の解釈が、上手くなれば、本当にあるべき自分の姿形、魂の輪郭が自覚できてくるのではないかなーと思っています。

やはり、言葉は魂の表現だと思っています。言葉を身につけ、解釈を拡大し、思考を展開してきた文化歴史の中で、やはり、思想芸術の一つとして、東洋哲学はひとつ。あると思われます。もちろん。西洋哲学も、思想芸術の特級品だと思っております。

そんな中
社会の中で悩み真剣真面目に闘っている方々へは、やはり、この、しんめいPさんの、書籍を強く強くおすすめします。

あらゆる角度での、解釈ができてくれば、とても、見える景色、風景が、変わってくるのではないかなーと思っています。


少し値は張りますが、一冊にとどまらず、なんなら、2冊三冊とかも、全然アリだと、思ったりもしています。


自分を大切にすることはとても素晴らしいことだと思っていますし、他社を尊敬するには、まずは自分自身への自尊心がなければ、絶対に成り得ないと、とても思っています。

ぜひ、よければ、書店でも、ペラペラと、流し見していただいて、気に入っていただけたのなら、購入されてみては、いかがでしょうか

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