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検索バー


検索画面
検索画面

こんにちは。みなさん。みなさんは、検索されてますか?つまり調べるということ。みなさんは、調べられていますか?


note


つくる、つながる、とどける。

みなさんが創られたnoteの記事だって、検索によってでてきますよね。

検索はなにか、もの、や、こと、を入力して、出力として情報がでてきます。入力と出力ですよね。

結局、検索する人の頭の中に何が浮かんでるのか。によって、全く出会える情報は変わってしまいます。例えば、接続詞を変えるだけで変わります。。。〇〇を。なのか、〇〇が、なのか〇〇と〇〇なのか、〇〇not〇〇なのか。全然違います。構造を理解する力というふうに入れて出てくる記事と、構造理解力で、出てくる記事と、構造把握能力で、出てくる記事は、全く違います。これは、Googleの、ページランクというシステムによるものです。評価の高いページを、上位にもっていくという考え方なので、そうなります。入力されたもので、全てが決まるというわけですね。てなると、あるあるなのが、単語と用語検索。例えば、野球  トレーニング施設  関西  近く  。。みたいなふうに、単語と用語の並びで、検索ヒットを狙います。

Googleの狙いは、世界中にある情報を整理して届けるということ。つまりは、検索バー。に入力して整理して出力する。入力整理処理出力。というシステムになります。それを、理解しているのかしていないかで、全く手に入る情報は変わってきます。検索が上手い人はこういうところが上手い人。ですよね。何回調べても、そういうふうに出てこない!と悩んでいる方がいらっしゃいましたら、是非、接続詞を飛ばして、単語用語の組み合わせを練習してみて下さい。

とにもかくにも、世界中の情報を整理して届けるというワールドミッションはすごいですよね!本当に。

考え方がすごいなと。感心します

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