2024.2.23（金祝）雨　素焼きNo.32　Total No.84

焼成開始時気温：6.1℃
焼成開始時湿度：71％
通常通りの素焼き。
京赤土、1点だけ再生粘土。
＜中身＞
カップ x 6
ソーサー x 5
茶碗 x 2
コイ x 1　（再生粘土）

＜時間＞
5：19　電源ON
6：23　100℃　※60分あぶり
8：33　200℃　※30分あぶり
9：38　300℃
10：13　400℃
12：32　700℃　焼成終了
翌 8：30　98℃　Open

＜特記事項＞
特になし。ひび割れもなく無事焼けた。
極楽窯の素焼きのマニュアルでは、300℃までは上蓋を開けたままで昇温するのだが、うっかり上蓋を閉めて焼き始めてしまう。100℃のなった時に気付き、100℃から300℃まではマニュアル通り、上蓋を開けたままで昇温。
今までも何度か犯しているミス。作品がちゃんと乾いていれば、さして問題はなさそう。