2025.2.15（土）晴れ　本焼きNo.64　Total No.109

焼成開始時気温：5.9℃
焼成開始時湿度：49％
再生土、京赤土、月白細目
＜中身＞
一輪挿し？ x 1
飯椀 x 2
蕎麦猪口 x 2 
ワークショップ用のサンプル x 5

＜時間＞
5：52　電源ON
6：09　190℃付近で爆発音
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姉さん、事件です！

目土（メド）というのかな？作品を横にして焼くのに、支えになる土を入れたのですが、それが完全に乾いていなかったようで爆発

＜特記事項＞
あきらかな爆発音がしたので、すぐにあけました。乾燥が十分でなかった目土が粉砕され、飛び散っていました。
そのままこの回の焼成は中止。
幸い、窯内部の損傷はなかったので、破片をかき集め、チリは掃除機で吸い取り…、ふぅ、こんなこと初めてダゼ。
そのまま焼成を続けていたら、この壺の釉薬が棚に溶け落ちていただろうので、音で気付いて良かったです。
こんなこともあると思うと、焼成中、なかなか窯から離れられないですねぇ…。