あえて伝えたい、ピンチをチャンスに、お互いを思いやる
**心配することでリスクを回避する。
これは大切なことだが
そもそもリスクマネジメントというものは
安心して暮らすためにあるのであって、
不安がひろがっていくような心配は、マイナスにしかならない。
まず自分ではどうしようもない心配はしないと決めること。
できることに気を集中するためにも。
双雲@安心で動くためのリスクマネジメント。 **
大好きな武田双雲さんのブログより。
**豊かに健やかに暮らす世界を作りたいと綴るブログ
７０１日目
『あえて伝えたい、ピンチをチャンスに、お互いを思いやる』
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今日本中が、世界がコロナウイルスの脅威に戦々恐々としています。
免疫力の低い方、持病のある方は悪化しやすいとのこと。
みなさんご自愛ください。
そして、学校まで休校になり、お子さんをお持ちでお仕事や介護などがおありの方は本当に悩んでいらっしゃることと思います。
経済の方も大打撃。観光客が減り、愛知県の旅館が倒産したりしています。
製造業も遅れが出始めているし、経済の打撃はボディブローのように長引くと言われているので不安がありますね。
本当なの？？？という噂が流れ、トイレットペーパーやカップ麺がどんどん売れてるとか。
でも、こんな話も出ています。
これを見ると、コロナは確かに死者も出てるし、感染しやすいのかもしれないけど、毎年あれだけインフルエンザのワクチンを打つように推奨されているのに多くの方がかかり、日本だけで、多い月には千人以上の方が亡くなっています。
もうなんの情報が正しくて、なんの情報がどういう目的で流れているのかわからない。
過去にも、大きく報道されていることの裏側で大きな法案が通っていたり。
ただ、大事なことは、
誰を守りたいのか？
何を守りたいのか？
そして、このピンチをチャンスに変える方法はないのか？
一喜一憂してお互いを傷つけたりしていないか？
助け合いの気持ちを忘れたりしていないか？
本当に大事なのは自分で自分の身を守ることなのに、
睡眠不足・運動不足・水分不足・自分への心のご褒美、
いろんなことをないがしろにしていないか？
働き方が在宅ワークに切り替わる。
家にいる時間が増えて家族で過ごすことが増える。
普段見えない家族の姿を見ることができる。
小さな力しか持たない一般市民の私たちができることは
お互いが思いやることしかない。
（あ、お湯を飲むといい話はデマだったようですが、
定期的に水分を取り、口腔内を湿らせておくことは
本来の免疫力を上げたり菌を流したりするのでいいと思いますよ。）
今日のブログは賛否両論かもしれません。
でもあえて書かせていただきました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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