復興ありがとうホストタウン SING ALONGPROJECT MV遂に完成です!
こんにちは。
鎌倉の情報デザイン会社、アースボイスプロジェクトです。
弊社では、地域や企業等の動画制作、ロゴ、ウェブなどのデザイン〜情報戦略、ブランディングまで、物語を発掘し、「伝わる」情報作りのお手伝いをしています。
さて、何度かこちらのnoteでもご紹介させていただきましたが、
復興ありがとうホストタウン SING ALONGPROJECTのMVが遂に完成いたしました。
岩手県、宮城県の高校生がホストタウンテーマソング「同じ空の下、同じ星の上」を歌いつないでいく壮大なプロジェクトです。
歌詞の一部は福島県南相馬市の中学生の皆さんが考えてくれました。
(楽曲提供 東京大会組織委員会 経済テクノロジー委員会 弊社代表 榎田竜路)
復興ありがとうホストタウンの住民の皆様や、ホストタウン相手国・地域の皆様もたくさんご出演し、東京大会に出場する選手への応援、震災時にご支援をいただいた方々への感謝の念、そして復興を成し遂げつつある被災地の今をお届けします!
先日、ラジオJ-WAVE SELECTION にて放送いただいたドキュメンタリー番組では、M V撮影の苦労話、生徒さんがどんな気持ちを込めて曲を歌ったか完成までの秘話がお聞きいただけます。
映像をご覧いただいた後、こちらの番組を聞いていただけますと、この取り組みをより一層感じていただけます。(うるっと来るかもしれません)
*ラジオアプリradikoで、8/15(日)までお聞きいただけます!
*東北放送8/15(日)16:00〜16:55に放送予定!
8/8のJ-WAVE SELECTION「HOST TOWN〜SING ALONG PROJECT」でもオンエアされた、アコースティックバージョンです。
フルバージョンで是非お聞きください!
ゲーム感覚で楽しめるバーチャル空間「ホストタウンハウス」では、
日本の自治体が多様な分野で交流を行なっている取組が紹介されています。復興ありがとうホストタウン大使である、岩手県・宮城県・福島県の推しポケモンたちを発見できるかもしれません!
バーチャル会場入り口よりお入りください。MV映像は、テーマ別取組の復興ありがとうホストタウンのコーナーに展示されていますので、こちらからも探してみてください。
「復興ありがとうホストタウン」とは?
東京2020オリンピック・パラリンピックが終わっても、ホストタウンの皆さんとアスリートの皆さんが築いた関係は、この先も続いていくのでしょうね。
さて、8月24日からはパラリンピックも始まります!今からワクワクです!
それでは素敵な毎日を☆ 古後@Fukuoka
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