おかげさまで第10回! 次回オンライン対談『和紙布で身体を整える』のお知らせ
こんにちは!
鎌倉の情報デザイン会社、アースボイスプロジェクトです。
梅雨が明けてしまいましたね…。
鎌倉も、暑いです。
時折、山から涼しい風が吹いてくるんですが、その時の天国感!
ありがたさ半端無いです(笑)
熱中症に気をつけて、健やかに夏を乗り切りましょう。
さて、次回のオンライン対談「榎田竜路の愛でよろしく!(第10回)」は、ゲストに和紙布開発者の糸井徹氏をお迎えし、「和紙布で身体を整える」をテーマに、7月31日(日)14時からオンラインで開催します。
今回は同シリーズ初の出張配信となります!
糸井さんを訪ねて、大阪は岸和田まで行ってきまーす。
お楽しみに。
【開催概要】
テーマ:「和紙布で身体を整える」
日時:2022年7月31日(日)14:00〜15:30
ゲスト:糸井徹(和紙布開発者、(株)ITOI生活文化研究所代表取締役)
ホスト:榎田竜路(メディアプロデューサー、(合)アースボイスプロジェクト代表)
ツール:申し込み後にご連絡いたします。
参加費:無料
募集人数:定員になり次第締め切らせていただきます。
ご参加いただける方は、お手数ですが、下記URLより参加登録をお願いします。
生でご覧になれない方には後日見逃し配信もお送りしておりますので、
奮ってご参加下さい。
ご参加はこちらからご登録を。
糸井 徹 プロフィール
(和紙布開発者、(株)ITOI生活文化研究所代表取締役)
1937年2月生まれ。
フランス エルメス社等欧米の著名ブランドに、日本企業として初めて素材輸出、1984年ロサンゼルスオリンピックにてアメリカチームユニフォームをデザイン。世界最高峰のファッション向けテキスタイル展示会、パリ プルミエールビジョンに、日本メーカーとして初参加する等の経緯を経、25年前に和紙繊維に出会う。
成熟した樹木は、次世代にバトンを渡すために伐採され、建材に使われた廃材から、紙の原料であるパルプが作られる。パルプを原料とした和紙布は、世界で最もサスティナブルな布であり、樹木・草木を着用しているような心地よさがある。
ITOI生活文化研究所を基盤に、和紙繊維・和紙布をスポーツおよび健康的なライフスタイル、SDGsへ貢献すべく開発研究を続け、国内外に発信し続けている。
それではみなさま、オンラインでお会いしましょう。
(榎田智子)
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