燻してもっとlady〜 again
先日、たごさんに触発されて熱燻製にチャレンジした。
その時のことをnoteにしたところ、3児のパパさんより、このようなコメントをいただきました。
む。やらねば!
ということで、土曜日は温燻製にしました
昼前からゆで卵を塩水に漬けておきます。
たくあんも切った後、乾燥させます。
水分があると酸っぱくなるのです。
陽が沈んでから、作業開始。
周りのお宅が洗濯物を取り込んで、窓を閉めて家族団欒の頃合いを見計います。
煙よりも匂いが強いですからね。
ご迷惑にならないように。
ダンボールに網をセットして、食材を並べます。
1段目
2段目
ダンボールの上にレンガを置いて、アルミトレイにアミをセット
スモークウッドの両端に火を付けて設置したら、食材をセットしたダンボールを被せます。
ちょうど1年前にこの家に引越してきたときに、お世話になった引越し屋さんのダンボール。
我が家では燻製器として再利用。
5分置きに、ダンボールから煙が漏れ出ているか確認する。
煙が出ているということは、火が消えていないということ。
1時間くらい待つ。
・・・
・・・
そろそろかな。
一晩寝かせることで、香りが落ち着きます。
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・・・
さて、一晩寝かせたので、食べてみましょう。
初めての燻製卵
うっすら色づいてますが、香りはしっかりとついてます。
口に入れた瞬間に鼻に抜ける燻製の香りが良い。
続いて、ポテトチップ
安定のポテトチップのうす塩味が、燻製塩味に変化。
燻製してから、家族みんながつまみ食いするから、あっという間になくなってしまった。
続いて、6Pチーズ
このまま食べても美味しいですが、電子レンジで少しだけ温めて、トロトロで食べるのが至高。
燻製たくあん
(写真なし)
こちらも安定の香りと味わい。なんちゃっていぶりがっこ。
輪切りのほうが酸味が出にくいので、オススメ。
こんな感じで、レポートは以上です!
3パパさん、たごさん、いかがでしょうか?
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