Paul Stuart Style VIOLIN RECITAL AOYAMA (9/1)に出演しました

9月1日(日)は『Paul Stuart Style VIOLIN RECITAL AOYAMA 』でした。

お聴きくださいました皆様、ありがとうございました。

Programは…

エルガー:愛の挨拶
J.Sバッハ:ヴァイオリン ソナタ第1番より"Adagio”
ポンセ:エストレリータ
イグデスマン:Funk the String

でした。

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今回のコンサートでは、paulstuartの秋のワンピースを着ました。



paulstuartのワンピースは、私にとって憧れの存在で、夏のサマーワンピースに続き、2着目のお洋服ですがpaulstuartのワンピースを着ると、お洋服はシルエットだけではなく、動いた時のお洋服の"動き"こそが、お洋服の美しさなのだなと感じることがあります。
ヴァイオリンを弾くとき体も動くので、ヴァイオリンの演奏ともとても相性の良いお洋服です。

この日は、私達演奏家のまとめ役をしてくださっている土田さんと、コンサートの後にたくさんお話をしました。

paulstuartでの出演も2年目となり、paulstuartのシーズンごとのコンセプトなどからインスピレーションを受けたプログラムなども演奏してみたい…などのリクエストをさせて頂きました。

色彩豊かなのグラーデションや、各国のファッション…様々なお洋服が集まるpaulstuart青山本店には、インスピレーションを感じる文化がたくさんつまっているので、ファッション×ヴァイオリン の可能性をもっと楽しんでいきたいです。

#paulstuart
#paulstuart青山本店

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